生成AIによるオブジェクト除去

AIオブジェクト除去&マジック消しゴム:オンラインで写真の不要なものを消す

消したいものを塗るだけで、このAI写真消しゴムが対象を消去し、その背後の背景まで再構築します。写真から不要なものを数秒で消去。無料で始められ、仕上がりにウォーターマークは入りません。

人物・写り込みを消去AI背景補完フル解像度ウォーターマークなし無料で開始
AIオブジェクト除去
無料で開始
画像をドラッグ&ドロップ
JPG・JPEG・PNG・WEBP ・ 10 MB まで
対応形式:JPG・JPEG・PNG・WEBP ・ 最大 10 MB ・ 最大 4000×4000 px

AIオブジェクト除去とは?

AIオブジェクト除去とは、画像から選択した要素を消し、生成AIのインペインティングでその背後の背景を再構築するオンライン写真エディタです。消したいものをブラシで塗ると、AIが周囲のピクセル・質感・光を分析し、空いた部分になじむ内容を合成します。仕上がった写真は、まるでその被写体が最初から写っていなかったかのように見えます。

これが、生成AI方式のオブジェクト除去ツールをコピースタンプや修復ブラシと分ける点です。従来の写真編集ツールは画像内の別の場所からピクセルを複製するため、のっぺりした壁ではうまくいっても、芝生・レンガ・葉では破綻します。生成AIは場面に合った新しい質感を作り出すので、通りすがりの観光客、背景の雑多なもの、ロゴ、不要な文字など、どんな対象でもAIで消しながら自然な仕上がりを保てます。

最終更新:2026年8月23日 ・ どのブラウザでも動作 ・ フル解像度でダウンロード

にじませるのではなく、しっかり消すためのマジック消しゴム

オブジェクト除去が自然に見えるかどうかは、3つの要素で決まります。空白の埋め方、消しゴムツールで選択できる精度、そして戻ってくる解像度です。

AI inpainting rebuilding the background behind a removed object

生成AIによるインペインティング

AIが選択範囲の周囲にあるピクセル・質感・光の当たり方を読み取り、空いた部分になじむ背景を生成します。消した被写体の跡が、にじみ・ぼけ・スタンプツール特有のパッチとして残ることはありません。

Adjustable brush painting over an unwanted object in a photo

サイズを調整できる精密ブラシ

消したいものをブラシで塗るだけです。写り込んだ人物ひとり分なら大きく、電線やニキビなら小さくと、ブラシサイズを自由に変えられます。消去を実行する前ならどのストロークも取り消せます。

Full-resolution edited photo downloading without a watermark

フル解像度・ウォーターマークなしで出力

編集結果はアップロードしたときの解像度のまま返され、ウォーターマークは入りません。商用利用の権利もすべて付きます。無料プランを含む、すべてのプランで同じです。

ビフォーアフター

不要なものを消して、写真の残りはそのまま

再生成されるのは塗った領域だけです。被写体、色調、粒状感など、画面のそれ以外はアップロードしたときのまま返ってきます。

背景をぼかすのではなく再構築
生成塗りつぶしは、その部分をぼかしてごまかすのではなく、なじむ質感を合成します。
触れていないピクセルはそのまま
写真の残りの部分は再エンコードされないため、選択範囲の外で画質が劣化することはありません。
きれいになるまで繰り返す
対象ごとに1回ずつ処理し、そのつど結果を確認しましょう。処理を重ねてもアーティファクトが蓄積することはありません。

AIで写真から物を消し、背景を再構築する仕組み

不要なものを塗ると、そのストロークがマスクになります。マスクとは、どのピクセルを捨て、どれを手がかりにするかをモデルに伝える白黒の地図です。マスクの外側はすべて文脈、内側はすべて埋めるべき穴になります。

次にインペインティングモデルが、周囲の内容を手がかりにマスク領域の新しいピクセルを生成します。近くの部分をコピーするのではなく、そこにあるべき最ももっともらしい光景を予測し、輪郭を空白の向こうへつなぎ、質感の細かさを合わせ、既存の光の向きと柔らかさを保ちます。実際には、AIで写真から物を1つ消すのに10秒もかかりません。

再構築された部分はフル解像度のまま元画像に合成されるため、変化するのはマスクした領域だけです。マスクを大きめに取るとよいのはこのためで、被写体の輪郭ぎりぎりで切ると元画像の細い縁が残り、モデルはその縁になじませるしかありません。この縁が、いわゆるゴースト輪郭として見えてしまいます。

オンラインで写真から物を消す3ステップ

写真をアップロードし、不要なものを塗って、画像をダウンロードするだけ。3ステップで完了し、写真編集の経験は要りません。

  1. 編集したい写真をアップロード

    10MBまでのJPG・PNG・WebPをドラッグするか、端末から選んでアップロードします。エディタが画像を読み込んだ状態で開き、消しゴムがすぐ使えます。

  2. ブラシで対象を塗る

    ブラシサイズを調整して消したい部分を塗り、「消去」をクリックします。対象に加えて背景を少し含めて塗ると、AIが境界を正確に判断できます。

  3. 画像をダウンロード

    AIが選択範囲を消して背景を再構築します。フル解像度でダウンロードでき、ウォーターマークはなく、商用利用の権利もすべて付きます。

よく消されるもの:雑多なもの、ウォーターマーク、肌荒れ、写り込み

塗って消すという同じ流れで、休暇写真に写り込んだ他人から商品写真の裏のケーブルまで、ほぼどんな画像でもきれいに整理できます。

写真や旅行写真から人物を消す

名所での一枚に写り込んでしまった通行人を消して、風景を主役のままにできます。手前に写った不要な人物にも、背後の人混みにも有効なので、旅行写真にも家族写真にも役立ちます。

物件写真から電線やケーブルを消す

物件の外観写真から電線・電柱・アンテナを取り除きます。空を背景にした細い被写体はAIインペインティングが最も得意とするケースなので、一度の処理ですばやく消せます。

商品画像から映り込みやロゴを消す

気になる映り込み、編集する権利のある他社ロゴ、商品表面に偶然入った文字などを取り除き、ネットショップの掲載にそのまま使える清潔な商品画像に仕上げます。

肌荒れを消してポートレートをレタッチ

吹き出物、はねた髪の毛、一時的な傷跡などを消せます。選択範囲が小さいほどAIは周囲の肌を多く参照できるため、軽いレタッチならデスクトップソフトは不要です。

文字・日付スタンプ・不要な要素を消す

古いデジタル写真に焼き付いた日付や、スクリーンショットの字幕・オーバーレイを消せます。文字量の多い画像には専用のテキスト除去ツールが、自分が権利を持つライセンス表記にはウォーターマーク除去ツールが適しています。

EC向けに商品写真の背景を整理する

商品の後ろにある小道具・ケーブル・雑然としたものを消して、商品そのものを主役にします。撮り直す必要も、被写体を背景から完全に切り抜く必要もありません。

不要なものを消して写真を整理できる写真消しゴム

無料の不要物除去ツールの多くは、代わりに何かを差し出させます。ウォーターマーク、解像度、あるいはインストールです。ImgGenがそれぞれについてどうしているかを示します。

出力にウォーターマークは入りません

ImgGenが結果にブランド表記を入れることはありません。無料を含むどのプランでも同じです。ダウンロードされるのは、そのまま公開できる仕上がりです。

インストールは不要

ブラウザ上で動作するので、デスクトップアプリもプラグインも、クリエイティブスイートのサブスクリプションもなしに、すぐ被写体を消せます。

元の解像度を維持

編集後の画像はアップロード時の解像度で返されます。無料プランで勝手に縮小されることも、触れていない領域が再圧縮されることもありません。

スマホのブラウザでも動作

iPhoneのSafariやAndroidのChromeで開き、指でなぞるだけで外出先でも手軽に被写体を消せます。別途アプリをダウンロードする必要はありません。

複雑な背景にも対応

芝生・レンガ・葉・水面・グラデーションは、スタンプツールが破綻し生成塗りつぶしが強みを発揮する領域です。情報量の多い場面でも、不要なものを手間なく消せます。

AIオブジェクト除去とPhotoshop・Snapseed・マジック消しゴムアプリの比較

Photoshopの生成塗りつぶしは最も高機能で、最も高価です。Snapseedの修復ブラシは無料ですがモバイル専用です。単体のマジック消しゴムアプリの多くは、手軽さと引き換えに画質かウォーターマークを差し出しています。

ImgGenのAIオブジェクト除去、Photoshop 生成塗りつぶし、Snapseed 修復ブラシ、一般的なモバイル消しゴムアプリの機能比較
ImgGenPhotoshop Generative FillSnapseed Healing一般的な消しゴムアプリ
インストールの要否不要 — ブラウザ必要 — デスクトップアプリ必要 — モバイルアプリ必要 — モバイルアプリ
料金無料で開始、月9.99ドル月22.99ドルから無料無料、機能解除は有料
補完方式生成インペインティング生成インペインティングパッチとコピースタンプまちまち、多くはコピー
複雑な背景問題なし問題なし苦手苦手
大きな対象問題なし問題なし小さな傷のみばらつきあり
出力のウォーターマーク入らないなしなし無料版では一般的
出力解像度元のまま元のまま元のまま縮小されることが多い
習得のしやすさ数分低い低い
商用利用の権利全プランライセンス次第ありまちまち

競合製品の価格と機能は、2026年8月時点で各社が公表している情報に基づきます。製品名は各社の商標です。

このAI写真エディタの仕様

アップロード時に実際に適用される制限です。上限を超える写真は、先にサイズ変更か圧縮をしてください。当社の画像圧縮ツールなら、どちらもブラウザ上で行えます。

先に画像を圧縮する →
ImgGen AIオブジェクト除去の技術仕様
対応形式JPG / JPEG、PNG、WebP
最大ファイルサイズ1回のアップロードにつき10MB
最大サイズ長辺4,000ピクセル
出力解像度アップロードした元画像と同じ
出力へのブランド表記なし(すべてのプラン)
選択方法サイズ調整できるブラシマスク
標準的な処理時間1回あたり10秒以内
消せるもの物や人物、文字、ロゴ、肌荒れ
商用利用無料を含む全プランで可
動作環境最新のPC・スマホブラウザ

きれいに消すためのコツ

仕上がりに満足できない原因の多くは、モデルではなくマスクの描き方にあります。消しゴムで不要な人物や物を1つずつ消していけば、塗りつぶしはしっかり決まります。

被写体の輪郭より少し外側まで塗る

選択範囲の内側に背景を少し含めてください。モデルに明確な境界を示すことができ、元の被写体のうっすらとした輪郭が塗りつぶし後も残るのを防げます。

一度に消すのは1つだけ

すべてをまとめてマスクせず、複数回に分けて処理しましょう。一度の処理でモデルが1つの領域だけに集中できるため、アーティファクトが減り、不要な要素をよりきれいに消せます。

主役に接している被写体は避ける

不要な被写体が主役に重なっていると、AIはその下がどうなっているかを推測するしかありません。両者のあいだに目に見える隙間があるほど、結果は格段に安定します。

スマホ・タブレット・ノートPCで画像から物を消す

オブジェクト除去はウェブツールなので、iPhoneのSafari、AndroidのChrome、どのデスクトップブラウザでも同じエディタが開きます。ブラシは指でもマウスでも操作でき、インストールも更新管理も不要です。

ログインすれば編集内容と残りクレジットが端末間で引き継がれるので、スマホで画像から物を消し始めて、大きな画面でオンラインのまま仕上げることもできます。ほとんどの処理は数秒で対象を消去します。

50
開始時の無料クレジット
10 MB
最大アップロードサイズ
0
ウォーターマークは一切なし
物を消してみるクレジットプランを比較
ブラウザで開いたImgGenのオブジェクト除去。不要な被写体の上にブラシの選択範囲が重なっている

オブジェクト除去を責任をもって使う

このツールは、自分の写真を編集するためのものです。物件写真から雑多なものを消す、休暇写真から見知らぬ人を消す、商品画像からケーブルを消すといった作業は、ごく普通のレタッチです。

一方で、適切でない使い方もあります。自分のものではない作品から、ウォーターマーク・クレジット・ライセンス表記を取り除く目的で使わないでください。証拠となる写真や、報道・ドキュメンタリーの画像を改変することも避けてください。そこで不要な要素を消すと、写真が伝える事実そのものが変わってしまいます。不要な要素を消す自由は、記録が始まるところで終わります。公開画像に実質的な改変を加えた場合、その旨の明示を求める国・地域やプラットフォームもあります。

編集する画像の権利を有していること、そして結果をどう使うかについては、利用者ご自身の責任となります。詳しくは当社の利用規約をご覧ください。

AI画像編集・写真ツールをもっと見る

特定の要素を消すのは作業のひとつにすぎません。これらのAI写真編集ツールが、残りの工程をカバーします。

ウォーターマーク除去テキスト除去背景除去オブジェクト除去写真レタッチ背景ぼかし背景ジェネレーター画像拡大写真高画質化写真復元ぼけ補正画像圧縮

よくある質問

AIオブジェクト除去は無料ですか?

無料で始められます。新規アカウントにはクレジットカード不要で50クレジットが付与され、登録前でもゲストとして消しゴムを試せます。それ以降はStarterが月9.99ドルで400クレジット、Proが月29.99ドルで1,400クレジットとなり、有料プランでは未使用クレジットが繰り越されます。

マジック消しゴムで画像から何かを消すにはどうすればいいですか?

写真をアップロードし、ブラシで対象を塗って「消去」をクリックします。AIがなじむ背景で空白を埋め、フル解像度の画像をダウンロードできます。ほとんどの処理は10秒以内に完了します。

出力にウォーターマークは付きますか?

付きません。ImgGenは無料プランを含むどのプランでも結果にウォーターマークを追加せず、編集したすべての画像について商用利用の権利が得られます。

写真から不要なものを消すのにアカウントは必要ですか?

無料のゲストクレジットを使えば、ゲストのままオブジェクト除去を試せます。無料アカウントを作成すると50クレジットが追加され、編集履歴が保存され、ログインが必要なツールも使えるようになります。どちらの場合もクレジットカードは不要です。

写真消しゴムはiPhoneやAndroidでも使えますか?

使えます。iOSのSafari、AndroidのChromeなど最新のモバイルブラウザで動作し、タッチでの塗りにも対応しているので、外出先でも被写体を消せます。インストールするアプリはありません。

アップロードした写真は非公開ですか?削除されますか?

アップロードはHTTPSで送信され、作業中は非公開の状態で保管されます。編集のためにアップロードされた画像はアップロード日から1週間保持され、その後は当社システムから完全に削除されます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

著作権で保護されたウォーターマークの除去に使えますか?

使えません。本ツールは、あなたが権利を持つ画像、または編集の許可を得ている画像を対象としています。他者の作品から著作権表示・クレジット・ライセンス表記を取り除く行為は本ツールの不正利用であり、お住まいの国や地域の法律に違反する可能性があります。

被写体を消すと画質は落ちますか?

落ちません。結果はアップロード時の元の解像度で返され、再生成されるのは塗った領域だけです。写真のそれ以外の部分はそのまま保たれます。

複数の被写体や人物をまとめて消せますか?

可能ですが、一度に1つずつ処理したほうが明らかにきれいに仕上がります。消去を実行し、塗りつぶし具合を確認してから次の対象を塗ってください。一度の処理ごとにモデルが単一の領域に集中します。

オブジェクト除去と背景除去の違いは何ですか?

オブジェクト除去は写真の中の特定の要素を消し、その背後の背景を再構築して、シーンの残りをそのまま保ちます。背景除去は背景全体を削除し、被写体を透過状態で残します。切り抜きが目的なら背景除去ツールをお使いください。

アップロードできるファイル形式とサイズは?

JPG・PNG・WebPで10MBまで、長辺は最大4,000ピクセルです。HEIC写真は、アップロード前にスマートフォン側でJPGに変換してください。

写真から不要なものを数秒で消去

写真をアップロードし、消したい部分を塗って、ワンクリックで気になる要素を消しましょう。50クレジット無料、クレジットカードは不要です。

無料で物を消す